国土交通省では、すべての建設生産プロセスでICT等を活用するi-Constructionを推進し、建設現場の生産性を2025年度までに2割向上させることを目指しています。また、「総合イノベーション戦略」においても、我が国を「世界で最もイノベーションに適した国」に変革するため、科学技術イノベーションの創出に向けた官民の研究開発を強力に推進することとされています。

このため国土交通省により、公共土木工事において、様々な分野の知見を結集することで、デジタルデータをリアルタイムに取得し、これを活用したIoT、AIをはじめとする新技術を試行することによって、建設現場の生産性を向上するための研究開発「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」の公募が行われました。

公募内容としては対象技術Ⅰ(データ等を活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術)又は対象技術Ⅱ(データ等を活用して土木工事における品質管理の高度化を図る技術)の公募が行われ、対象技術Ⅱにおいて、国道45号有家川橋上部工工事にて試行される技術、「コンクリート構造物の出来形自動計測システム」が採択されました。

■ 国土交通省 報道発表資料
建設現場の生産性を向上する革新的技術を選定しました
~建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト~
(国土交通省Webサイト)

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